夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

7/10-7/11にかけてみた夢

幽霊が出てくる夢をみました。

 

飲食店で働いてる。
2階建ての昔ながらの居酒屋(?)で、2階もお店。
夜に片付けをしてると、ほうきに音声が仕掛けられていることに気づく。
聞いてみると、図体のでかい店長(らしき人)の声が聞こえる。
店長らしき人いわく、「予知夢をみたけど確信がないのでこんな形で残しておく」と。
「もし予知夢じゃなかったら何十年か後に笑い合おうぜ」
でも、なんの予知してたかは不明。

 

場面展開し、

なぜが怖がってるシーンに。
お店を掃除しつつ、次の人と交代するまでお店を守らなきゃいけない。
怖くて、ほうきの音声をもう一回聞く。
違う人の声がした。

ヒョロイ人の声で、「脳卒中で倒れてるから助けに行けない」と。
「交番が近くにあるから助けを求めろ」
お店を守らなきゃいけないけど、怖くていられないから交番にかけこむ。
その間は自転車にのってベルを鳴らす幽霊数体に遭遇した。
3人の警官がお店の様子をみにきてくれた。
友達2人も合流してくれた。
警官を信じさせようとほうきの音声を流す。
警察は信じたようで、安心する。