8/9朝方に見た夢
学校で授業を受けている。
先生がぼそっと「あ、チョークないな…」と呟く。
授業が終わり、"チョークを持ってこなきゃ"と思って教室を出る。
でもチョークがある場所が分からない。
次の授業まで10分しか休憩がないから、焦る。
通りかかった、話しかけるのに少し勇気のいるクラスメイト2人組に声をかける。
チョークの場所を親切に教えてもらう。
何色のチョークが足りないかわからなかったから、主要な色を何本か取る。
急いで教室に戻ると、もう次の授業が始まっていた。
ちょっと無愛想な男性教師の授業。
変な図形みたいな、数式みたいなものが黒板一面にカラフルに書かれている。
急いで問題を解こうとするけれど、解き方が分からなくて焦る。