1/5-1/6にかけてみた夢

-キャンプ場-
トイレにいく。
汚いところもあるので、使えそうな個室を選ぶ。
トイレ中は、個室ごとにあるランプが点滅している。
他のとこもそうなのかなと確認すると、歩いてきてる人が見える。
こちら側から見えるということは、あちら側から丸見えなんじゃないかと恥ずかしくなる。

-新幹線-
飲み物を買いに行きたい。
新幹線の外に出ると、隣のレールにも新幹線が停まっている。
ホームはなく、隣のレールとの間には飛び越えられそうなほどの隙間が空いていて、その下は海。
ただレールは空に浮いていて、海まで相当距離がある。
落ちたら確実に死ぬほどの高さ。
隣の新幹線のさらに向こう側にも新幹線があって、さらにその向こうにホームがある。
隣のレールから、その向こう側のレールまではギリ飛び越えられるかどうかの隙間。
すぐ隣のレールには飛び乗れたけど、ホームの手前のレールまでは無理だと思って戻ろうとする。
すると何故かカーペットがひいてあり、それごと滑る。

必死にカーペットにしがみつく。
力がないのですぐ限界がきそうになるも、なんとか元に戻る。
ホームにいる駅員が青ざめてる。
他の乗客からバッシングを受けている。
私は怖くなって腰を抜かし、新幹線の中に戻れない。
慰めのお菓子やジュースを受け取りながら、このまま落ちていたら辛いことも消えて楽になったんじゃないか…と考える。

-妊娠-

身内が2人妊娠する。
私の方が年上なので、先を越されたくない。

身内の子供が1歳になる前に私も産みたいと思い、いつ妊娠したらいいのか…と逆算する。