夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

11/19-11/20にかけてみた夢

古民家風の建物を改造したお店にいる。

大きくて、いろんなお店がでている。
そこの古いトイレは何箇所かあるも、いつも並んでいる。
並んでも誰かに呼ばれるか用事ができて、いつもトイレに行けない。

やっと行けることになったけど、お風呂の中にあるトイレしか空いていなく、水浸しになっている。
水浸しのトイレで漏らしてしまうも、いったん駐車場まで戻る。
着替えとかしなきゃなぁと思っていたところ、どこかで喧嘩が起きた。
私にも絡まれ、ゲロ合戦に。

従業員だと勘違いされ、怒られる。
私はただ恋人を待ってるだけと説明をする。
とりあえず車を移動させ、またトイレがしたくて古民家の中へ。
いつの間にかゲームに参加していたので、それが終わったらトイレ行こうと思う。
バスケのシュートゲームで、クリアしたら自由行動らしいが、なかなか入らない。
やっと入ったと思ったら、先生らしき酔っ払いに絡まれる。
参加賞のスポーツドリンクと、その建物の中に売っているお菓子が景品で当たるから、お菓子のお店で受け取ってきなさいと言われる。
結局トイレは後回しにし、お菓子屋へ寄る。
カウンターみたいなところに椅子が並んでいて、他の人はお店の人と話しながら、お酒飲んだりお菓子食べたりしている。
目の前の席が空いたので、隣に派手なスラットしたおばちゃんがいるけれど、座らせてもらった。
担当の店員がお菓子とお酒を勧めてきた。
お酒は飲めないと断るも、隣のおばちゃんも勧めてくる。

逆隣の男性が気持ち悪くなって、席を立つ。

何か様子がおかしい。

怖くなって逃げようとして、ふと隣のすらっとしたおばちゃんをみると奇声を発していた。

さらに怖くなって、トイレに必死で逃げた。

トイレの鍵は捻って閉めるタイプ。

鍵を閉めようとするも、なぜか反対側からも抵抗されて閉められない。

 

(↓現実パート↓)

……と、必死になっているところで目が覚めると、指に違和感がありました。

手を組んで寝る癖があるのですが、自分の左手の人差し指の第二関節の下を、本当に鍵を閉めるような感じで、右手で結構な力で捻っていました。
目を覚まさなかったら、骨折していたかも…と思うくらいです。

少しゾッとしました。