夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

10/8-10/9にかけてみた夢

古い、部屋が沢山ある日本家屋にいる。
その部屋ひとつひとつの掃除を任されていた。
掃除をしていると、ふと着物を見つける。
その着物が、誰も着ていないのに、誰かが着ているかのようなふっくらした形になっている。
その着物は、とある娘さんがよく着ていたが、若くして亡くなった。

その父親(もうおじいさん)も最近亡くなったから、そのおじいさんが着物を操っているのかなと感じる。
あちらこちらへ移動するから、掃除の邪魔。
いちいち、"ここは定位置と違いますよ"って言いながら戻す。
途中、誰もいないことに気づく。
薄暗い時間帯になっていて、薄気味悪い。
掃除の時は部屋を締め切るので気づかなかった。

誰かいないか探すも、シーンとしている。


場面展開
外国の兵士っぽい人に囲まれ、大きいベットに何人かで寝ている。
トイレは申告制だか、何かが始まるらしく、5分しかトイレに裂ける時間はないと言われる。
その部屋のトイレも使えるが、清掃し直さなければいけないので使えない。

なので遠くのトイレへ行く。

どうしてもでなくて、戻ってくる。

私の××が気持ちいいと話題になっている。

そういえば、青年と至近距離で話してドキドキしたことを思い出す。
脚立の上に2人で登り、棚の上にあるものを一緒に確認した。
顔が近くなり、お互い照れた。
相手の××が△△になっているので、からかう。

さっきはトイレに行きそびれたので、部屋のトイレを使わせてもらう。

掃除中だから特別とのこと。



というところで目が覚めました🫠