夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

10/4-10/5にかけてみた夢

狭い、廊下みたいな細長い待合室みたいなとこで、薄着のお姉さんたちが喧嘩している。

廊下みたいな幅の両端にソファーがあり、真ん中にテーブルがある。

人が倒れる通路はなく、ソファーの上を移動するしかない。

私は奥にいて、お姉さんたちはソファーの終わり付近にいるので喧嘩を見守るしかない。
ボス的な大きい体の女性が、味方じゃない女性に向かって分厚い本をみせて、"これを落とす"って脅す。
女性はびっくりしてたけど、実はマジックの披露だった。
小さくしたり、内容は外国語だけど読めるようにしたり。
いつの間にか喧嘩が無くなっていた。


部屋から出たいけれど出口が分からず、ポツンと座っていた男性にに「暑くない?」って話しかける。
夏なのになぜかストーブがついている。
その男性から、過去の話を聞かされる。
兄は医者で、溺れた遺体を見つけたことがあるとか。
亡くなってから、2回くらい家族の前に出てきた。
レゴの人形を大きくした感じのやつから、兄の呼びかける声がするとのこと。

 

 

場面かわり、電車に乗ろうとしている。
せっかちだから、とりあえずホームに入ってから電車時間を調べることにしようとするも、ICカードの残高が気になる。
携帯で確認すると、行きたいところまでいけない残高しかない。

 

 

また場面が変わる。
本屋で、楽しみにしていた新刊を買う。
小銭を出すも、足りないやら多いやら言われる。
店員さんに、どの小銭をだせばいいか教えてもらうも、理解できない。
小銭消費したいのに、ぴったりじゃなくてお釣りが出る金額を教えてもらう。
また小銭減らないじゃんと思いつつ、話をちゃんと聞いて理解しようとしてる。

 

 

また場面が変わる。
家の玄関のドアがガチャガチャされる。
箸が勝手に床に落ちたり、ベランダに出る窓の鍵がかかってるのに犬が外に出ていたりと、不可解なことが起こる。
外では、「おーい、おーい」と聞こえる。

誰か入ってくるんじゃないか、と恐怖を感じる。

2回から玄関をみて誰がいるのか確認しようと思うも、物音を立てたら居留守がバレるのではないか、と怖くて何もできない。