夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

2/5-2/6にかけてみた夢

溜まり場にいる。
溜まり場のヌシは大人の人。

不思議なゲームの配信をしている。
気になってた配信者なので、私はすごく懐く。
でも忙しい人で、頻繁に家族か親族らしき人から連絡がきていた。

あるとき、その人がゲームをしているところを見せてもらってる時に、大事な連絡が来たみたいで、私は部屋に残される。
部屋にはその人の兄弟らしい人たちの気配はしたけど、話しかけられもしない。
顔馴染みの、子どもがいる女性がきて、子育てと新しい恋人の両立の愚痴を聞く。
配信者にも惚れているらしい。
私が懐いてるし、配信者も私に気を許してるみたいと嫉妬される。
本気で好きになっていると気づいたけれど、それを隠して女性を応援する。
気づけばもう夜で、正直眠くて帰りたかったけど配信者にまだ帰らないでと言われていた。
けど女性も惚れてるっていうし嫉妬が嫌なので、配信者が電話から帰ってきたら挨拶して帰ろうかなーって女性に話してた。

 

配信者を待つ間女性と雑談していたら、他の人が「外に怪しいひとがいてさー。◯がみさま(神様っぽい。何の神様かは聞き取れない)"豆知識教えて教えて"言うから言ってきた」と。
"へー"と思っていたら、配信者が帰ってくる。
怪我のことやら釣りやら他の仲間と話しているけど、おかまいなく挨拶して帰ろうとした。
その時彼の携帯に連絡が来て、私が危ないとのこと。
玄関まで行くと、すりガラス越しに誰かの横顔だけ映る。すごく不自然で不気味な顔。
外で変な人に会った子が反応して、「あ!◯がみさまだ!」と言う。
誰かが家にいれてしまう。
私は狙われてるらしいので、私とバレないようにこっそり様子を伺う。
なぞなぞ教えてと言っているので、他の人に相手してもらった。
私も順番がきそうだったので、得意な人に聞きだそうとするも、◯がみさまが目の前なので無理そう。
他の人に相手してもらっている間に逃げる。
自分の部屋に着いて灯りをつける。

外にいるかどうか確認しようと、カーテンを少しあけてみる。

窓のすりガラスが見え、◯がみさまの横顔がみえた。
私のことを探しているよう。
派手に動いてしまうとバレてしまうと思い、明かりはそのままにしてゆっくりベットにいき、眠りにつく。