夢日記(時々悪夢)

みた夢をつづっていくブログです。

9/27-9/28にかけてみた夢

洗剤なくて困ってた。

 

すぐ場面変わり、1人で観覧車に乗っている。
観覧車はデートの下見で、意外と早く回っていて怖い。


観覧車が終わって帰ろうとすると、職場の人たちの車を発見する。
その後、遊園地のキャラクターの着ぐるみも見つける。
その着ぐるみが糞を落としてたので、拾う。

捨てるためにトイレを探す。
トイレは見つかったけど、すごく汚い。
なんとか流して手を洗うけど、石鹸がない。


仕方ないか、と彷徨ってるときに旅館を発見。旅館でコーヒー豆を注文する。
"ごめんなさい"という名前の豆。
帰れそうにないので泊めてもらおうとするも、誰もいない。
部屋を除いて回るも、どの部屋も布団が敷いてあり、人が寝ていた形跡がある。
ただ、人が全くいない。
「誰かいませんかー」と声をかけて歩き回る。
怪しげなおばちゃんを発見。
「あなたは不思議な空間に迷い込んだんだ。お金を払えば戻してやる」と言われた。
財布にあるお金は2万数千円。
「5万で元の世界に戻せるけどどうする?」と言われる。
所持金が1万しかないと嘘をつく。
「じゃあ1万でよい」と言われるも、財布の中を無理やり覗かれ、全所持金をもってかれそうになる。
なんとか死守するも、お金で揉める。
どうしても払いたくないから、振込を提案する。
口座にはまだお金があるから、元の世界に戻った後なら追加で振り込める、と伝える。

元の世界に戻ったら逃げ切れるだろうと考えていたのを見透かされてか、おばちゃんには信用されてない。
この場で現金が欲しいとのこと。

揉めてるうちに救世主がくる。
前の職場のTさんと、アニメのキャラクターを混ぜた感じの人。

その人のおかげで、なんとか元の世界に戻れたよう。
その人によると、精神的に病んでる人が迷い込みやすい世界にいっていたとのこと。
豆の種類が"ごめんなさい"だったり変な箇所があるからよかったものの、現実と見分けがつかなかったら相当やばかったとのこと。